ヒョヌ君インタビュ~ ’13 7月 No.5



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多分、これが最後のインタビュ~。
   → コチラの記事からデス。
(ヒョヌ君に関する部分以外は割愛させて頂きました

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映画『ザ・ウェブトゥーン:予告 殺人』
本来のタイトルは“物語”だった。
加害者、殺害者、そして彼らを追う者、
全てにストーリーがあるという意味だった。
先輩・後輩の刑事を演じたオム・ギジュンとヒョヌにも
それぞれの物語がある。
しかし、8歳という年齢差をおいて、
徐々に流れる2人の俳優の時間はお互いに重なり、
上昇曲線を描いていく。
似てるようで似ていない、1人ではなく2人で描いた物語。

監督キム・ヨンギュンから見た2人。
 ヒョヌはスタッフに自分の隠れた実力を直接見せてくれた。
 実際は可愛いルックス。
 刑事のキャラクターに合わないという先入観があったが、
 1分ほど準備してきた演技を見せてくれた。
 そんな先入観と懸念を一気に払拭ってしまった。
 彼の目をよく見て下さい。
 純粋な目の奥に大きな野心が隠れている。
 すでに俳優、大きく期待しても良い。

 「彼らが生きる世界」でオム・ギジュンの魅力を感じた。
 もちろん、映画『破壊された男』も良かった。
 私が最初にプロポーズした俳優だ。
 彼は完成形に近い俳優だった。
 作業を進める態度や実力の両方が。
 現場で監督は あれこれ気を使う部分が多いが、
 彼のおかげで楽だった。
 自然に信頼できた。
 私たちは彼の一部だけを見てきたようだ。


オム・ギジュン
 私たちが一番好きな言葉は“俳優”です。
 俳優と呼ばれる時が一番幸せです。
 それが俳優の全部です。

ヒョヌ
 次々新しいキャラクターに挑戦したいです。
 どんな役でも、その時間で得た悟りは莫大です。


キム・ヨンギュン監督は心理と状況を非常に繊細に
描くことができる監督だ。
そんな監督がオム・ギジュンとヒョヌに
映画の中で殺人事件を捜査する刑事役を与えた。
オム・ギジュンはスリラードラマ「ファントム」で
チョ・ヒョンミン役を熱演し好評を受けただけなく、
キチョルの役を念頭に置いた監督の心を満たした。

ところが30歳になっても花美男を維持しているヒョヌは
オム・ギジュンとどんな呼吸を合わせられるだろうか。
お互い違うキャラクターだが、
それぞれ違う感じが微妙に調和したに違いない。
映画の撮影後、彼らは「ザ・ウイルス」に出演した。
監督はこの二人の男の色を魅力的に演出しただろう。

ゆっくり後ろで手を組んで歩く先輩のそばを
後輩がゆっくりと付いて話しかける姿。
二つの作品で相次いで共演しながら、
緊密な関係を維持してきた彼らは、いつのまにか似た印象を感じた。
普段から周りの先輩・後輩をまとめるオム・ギジュンの
気さくで温かい人柄のおかげとも言える。
ただヒョヌに残念なことがあるなら、
“自分へのプレゼント”となる“酒”が飲めないという点だけだ。

「お酒より眠るのが良い」
先輩に甘える眼差しを送るヒョヌの姿に
オム・ギジュンはただ「ハッハ」と笑うだけだ。
たとえ飲み仲間にはなれなくても、
2008年にデビューして以来、
休みの日を全部数えても2ヶ月しかないという後輩が
素晴らしく見えないだろうか。
元々可愛いし!

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Q : 二人はひそかに似た雰囲気がある。
  お互いを見て、鏡を見てる感じがする時はありますか?
ギジュン : 鏡ですか?
  私もヒョヌのようにハンサムだったらなぁ(笑)
ヒョヌ : 先輩の演技?
  先輩のように上手だったら…(笑)

Q : 『ザ・ウェブトゥーン』に出演するいきさつは。
ギジュン : 私はシナリオを見る時、
  目が悪いので一度に全部読みません。
  少し読んで台本をおき、しばらく休んでまた読む…。
  そうしながら精読するスタイルです。
  そんな風に読んでいると、普通2日がかりです。
  ところが、今回のシナリオは一度に最後まで読みました。
  それほど面白かったんです。
ヒョヌ : 私も本来ゆっくり読むのに、とても早く進みました。
  最終章を読み終えるやいなや、
  オーディションを受けようと決めました。

Q : 予告編を見るとテンポが早く、
  強烈なイメージが印象的です。
ギジュン : 休む暇もありません。
  まだ完成したフィルムは見てないけど、
  自分でも演技しながら退屈なタイミングがありませんでした。

Q : ヒョヌさんはホラー映画で捜査を担当する刑事に適した
  外見ではないようですが?
ギジュン : だからキャスティングされたんです。
ヒョヌ : 私はどう申し上げれば、ははは。

Q : 現場でキム・ヨンギュン監督の重みを感じたようですが。
ギジュン : すごく細かいです。
  普通、監督の立場で会話する人と、
  監督と俳優の立場を一緒に考慮して話す人に分かれます。
  監督は俳優の立場まで考慮してディレクションをくれるから、
  本当にありがたいです。

Q : 作品を一緒にしていると、お互い影響を受けませんか?
  相手から得たことがありますか。
ギジュン : 私が表現できない明るさと純粋さ?
  ヒョヌにはそんな点があります。
ヒョヌ : 実は私はたくさん盗みました。
  感情を表現する時、先輩がどう対処するか見て、
  少しずつ盗みました。
  先輩が表現するのを見て理解したり。
  ところが、同じように真似してはダメです。
  本来 私のものであるかのように持ってきて、
  本来の色と混ぜ合わせます…(笑)
ギジュン : (ヒョヌに)君がすれば、それは君のものなんだよ。
  過去のインタビューで先輩が“歌で演技するのが
  とても楽しくて嬉しい”と答えてました。
  舞台で歌うのを楽しんでない自分に刺激されたでしょ?
ヒョヌ : もちろんです。
  歌を歌いながら、苦しい心境を解消できることを知りました。
  多くの観客の前で歌いながら、うっぷんと喜びを表現する時、
  ストレス解消できるという話しをしてくれました。
  舞台で自由に表現する私の姿を
  人々が共感してくれた時の気持ちを思い出しました。
ギジュン : 私たちが初めて会ったのは音楽番組だった。
  「The Duet」という総合編成チャネルで、
  歌手や俳優と一緒に歌う番組でした。
  (ヒョヌに)だから早くステージに来て。
ヒョヌ : 2010年「本当に本当に好き」のステージに立ちましたが、
  もう一度ミュージカルに挑戦してみたいです。

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Q : 演技の話ではなく、共有する興味はありますか。
ギジュン : ゲームと車?
ヒョヌ : 本当に共有したい物があります。
  先輩の車が欲しいです。
  いつか“親しい先輩が乗りなさい、とくれた!”と言って
  羨望を一身に受けたいけど、先輩がまだ乗るそうです。
  来年まで待ってみます。それが夢です。
ギジュン : いや、ちょっと…(ハハハッ!)

Q : 二人に発見したもう一つの共通点は、
  これといった休日がないということです。
ヒョヌ : 2年前、両親と旅行したいと言ったのに
  まだ行けてません。
  今は連続ドラマ「おバカちゃん注意報」の撮影中なので
  行けません。
Q : 来年くらい行けますか?
ヒョヌ : 最近は、睡眠時間も足りません。
  でも、私の代わりとになる人がたくさんいる事を知ってます。
  だから休みたくないです。
  次の目標のための私の欲です。
ギジュン : まぁ休むのが一番難しいです。

Q : 現在、公演中のミュージカル「モンテクリスト」が終わったら、
  休息期ですか?
ギジュン : いいえ。
  終わるとミュージカル「三銃士」の日本公演があり、
  9月初めまで「切り裂きジャック」舞台に立たないと。
  新作も9月に…。
  今日久しぶりに休めました(笑)

           

ヒョヌ君のインタビュー読んだり、
アチコチにあがってる動画を見てたら、
ギジュンさんに惚れそうになっちゃったワ
やばっ




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