ヒョヌ君インタビュ~ ’13 7月 No.4-2



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Q : 出演中のSBS「おバカちゃん注意報」はどうなのか。
  同年代の俳優が与える刺激はちょっと違うようだが。

ヒョヌ : イム・ジュファン先輩は『霜花店』で共演しましたが、
  あの時からずっと親しい仲です。
  先輩が除隊後に出演した最初の作品だから  
  さらに演技に意欲的なので、
  その点が周りの俳優にシナジー効果を与えるようです。
  まだドラマが序盤のため もの凄い演技を見せるシーンは
  ないですが、
  若い俳優たちが一緒に話し、勉強しながら育っていく感じです。

Q : 自分も兵役後に似たような心境の変化を経験したようだが。

ヒョヌ : 最初に演技を始めた頃はちょっと漠然としました。
  とても若く見られて可能性がないという話しもよく聞いたので。
  それが、軍隊で顔が少し大人になったようで、
  それからはハンディキャップを克服できるという気がし、
  はるかに切実になりました。
  それが『霜花店』を撮った頃でした。

Q : 心と現実は必ずしも一致するものではなかった。

ヒョヌ : いつもそうです。
  作品が終わる度に足りない点を思い出しては後悔し、
  演技に対する欲が大きくなるほど 心がもっと辛くなります。
  新人の時は もう一度撮ってもらいたくても
  監督がOKすると そのまま終わってしまいます。
  すぐ挽回する機会を得るのが難しいから いつも残念でした。
  それでも今は、監督が再び撮るのを許可してくれるので、
  我ながら、ちょっとレベルアップした気もします。

Q : 演技のため、コンディションを確保する部分に気づいていく。

ヒョヌ : そんな点がなくはないです。
  時間を使う部分でも少しずつ私が望む方向に
  都合が良くなるようで、ますます欲が出ます。
  そうなると期待もしたくなる。

Q : 期待する人は走り続けるみたいだ。

ヒョヌ : 道がさらに広がり、思いきり走って行ければ良いと思います。
  まだ私も足りないし、自分の状況も不完全で心配もあります。
  でも、今ままで着々と学びながら成長したと考えながら、
  自らを励ましたりもします。
  グラフに描いてみると本当に徐々に上がることはあっても、
  再び降りる瞬間があるとは思っていないので。
  映画『相棒』にそんな言葉があるけど…
  知ってますか。

Q : 自信もって言って良いよ(笑)

ヒョヌ : 長持ちする人が強いと思います(笑)
  長く続けるために準備するものがあるとすれば?
  一緒に働くチームのスタッフを無条件で信じ従います。
  作品選びや進むべき方向についてはマネージャー達に一任し、
  衣装やヘアーも担当する方に全面的に任せます。
  私はそんな環境に文句を言って干渉する代わりに、
  演技だけに集中しようと思います。
  それで私がうまくいけば、この人たちの責任を負えるので、
  今は協力してもらって心の借金を重ねてます。
  一応、私によくしくれるよう説得しますが(笑)
  後に私がうまく行って広告を撮れば、
  結婚にも協力するし、恩返しができます。

Q : 広告契約をすれば、一次的な目標が達成されるのか。

ヒョヌ : 必ずそう言うことではありません。
  子供が芸能人になりたいと言うように、ちょっと漠然してますが、
  経験面や全てに経験したい気持ちが大きいです。
  配役も新たなキャラクターに挑戦したいですし、
  既にあるイメージをもっと良くしたい気持ちもあります。

Q : そんなに多様な経験を通じて、
  最終的に到達する地点はどこだろうか。

ヒョヌ : 誰かが私に、"君のおかげで上手くいった"
  と言う日が来れば良いですね。
  俳優をしながら常に自信を持つのは難しいけど、
  そんな言葉を聞けば、これ以上 自分を疑わなくても
  良くないでしょうか。





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