ヒョヌ君 Interview 2



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ヒョヌ君 Interview 2

ヒョヌ君 Interview 2

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● 対人恐怖症の少年が俳優になるまで

いつも笑顔で いつも明るいヒョヌだが、
幼い頃は対人恐怖症で、人に会うのを恐れていたと言う。
演技を学びながら性格が徐々に変わったと。
「元々恥ずかしがり屋で恐怖症でした。
 学校に通ってる頃、先生が番号を呼んで
 本を読んでみろと言ったり、
 質問をされると答えられませんでした。
 子供の頃はドラマを見ながら
 TVの中で私以外の人になるのが不思議でした。
 僕は貧しいのに金持ちの役が出来たり、
 実際には彼女がないのに結婚することも出来ます。
 演技に魅力を感じて中3の時から演技を学び始めました」

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● 対人恐怖症、かなり克服したが、まだ難しいです

ヒョヌは俳優の道を歩みながら恐怖症を克服したが、
まだ自由ではないと告白した。
今も道を歩く時は地面を見て歩くと。
「カメラが回ると集中出来るので没入して演技をしますが、
 野外撮影の時や人が見ていると どうも私の呼吸がずれます」

会いたかった俳優と会った時も簡単に声をかけないという。
「この前、狎鴎亭で俳優のリュ・スンボムさんを見たのに
 挨拶出来ませんでした。
 少し離れていましたが、近付けなかった(笑)
 芸能人を見るとまだ不思議です。
 実際に俳優活動をしていても あまり会えません。
 好きな先輩はとても多いです。皆に会ってみたいです」

「チャン・オクチョン、愛に生きる」キム・テヒとユ・アイン、
「君の声が聞こえる」のイ・ボヨンと イ・ジョンソクなど、
最近はドラマで年上女性カップルが多い。
最近、女優より男優と演技をたくさんしたヒョヌに
年上女性カップルの演技を提案すると、
実際には分からないが、演技なら大歓迎だと言う。
「昔の人ではないけど、実際にある程度 歳の差があると、
 気軽に挑戦できないようです。
 しかし、ドラマなら上手く出来ます(笑)
 演技をする時は相手の女優で見るから、年は重要ではありません」

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● 簡単に負けない強さ? 家族の応援のおかげです

ヒョヌはとても疲れた時エネルギーになるのは家族の応援だと言う。
特に、両親の一言がいい刺激になると言う。
「お姉さんと9歳離れ末っ子なので、
 駄々をこねるのもたっぷりな息子です。
 母は息子が出るとモニタもよくしてくれるし、
 再放送も見てくれます。
 愛にあふれ、情もあります」

今も朝5時に起きて新聞を見て仕事に行く父を見ながら、
規則的な生活をするようになった。
「休日も いつも通り早く起きています。
 一日ぐっすり寝る。少し眠るのはもっと疲れる。
 休む時も体力配分をしています」
彼の答えで徹底した自己管理の姿を確認することができた。

ヒョヌは旅行もドライブも好きだが、
最近はスケジュールが忙しくて余裕がないと言う。
「時間があれば友達と会ってお喋りしたり、
 家にいるとワイヤーで何かを作ったりもします」
独特な趣味を公開した。

以前、ノ・ミヌ、イ・ジャンウとともに
プロジェクトグループ24/7(トゥウェンティフォーセブン)で活動し、
歌の実力を誇ったヒョヌ。
「歌は好きですが、歌手は出来ません。
 今は演技するだけで手いっぱいです。
 マルチには出来ないようです」
そう言いながらも、
「ラジオDJには関心が高いです。
 機会があればぜひやってみたいです」
DJへの欲を見せた。

デビュー6年目の彼は着実に演技をしているが、
将来への不安も大きくなった。
「30歳までは練習と言う思いでここまで来ました。
 私と同じ程度の俳優は本当に多いです。
 そのため、より激しく情報共有もお互いにたくさんします。
 仕事がない時は演技する人が羨ましかった。
 昨年は少しだけそんな負担が多かったです」

何よりも会社員のように固定収入がないので、
俳優として確実な位置付けをするまで休まないだろう
という抱負を見せた。
演技欲のため、恋愛と結婚もしばらく先送りしていた。
「恋愛をすれば演技に役に立ったりしますが、
 お互いストレスを受けることがあります。
 心が安らかな人は恋愛をするようです。
 結婚は37歳前にしたいけど、まだ今ではありません」

「毎作品、最善を尽くせば次の作品でも私を探してくれる」
俳優として非正規職の哀歓があると言う。
彼の悩みを聞くと、今までヒョヌが見せた演技が毎回違い、
新しい理由が説明されているようだった。
まだ終わらない、終えることの出来ない俳優ヒョヌの
演技への歩みをこれからも応援し続けたい。





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