「清潭洞アリス」 14話・前半



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「清潭洞アリス」 パク・シフ主演 チャ・スンジョ役(アルテミス会長)
            ※ フランス名 : ジャンティエール・シャ 

14話・前半の妄想劇 行ってみます。
(あくまでもモーソーであり、P子流フィクションです


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セギョンとユンジュの正体を見たスンジョ。
動じません。。。
予想外の反応に インファの方が茫然としてます。
「似てる人ではありません、ちゃんと見ましたか?」
「ええ、しっかり見ました」
“もしかして知ってたの?
 それとも、知らんふりするつもりなの?”
インファの顔が険しくなる。
「では、アウトレットの件はまた連絡します」
スンジョは何事もなかったように仕事の話しを終え、
会議室を出て行ってしまった。
外にいたスタッフにも「お疲れ!」といつも通り声をかける。

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セギョンにスンジョの事を聞かれるドンウク。
「スンジョが父親に勘当されたと知ったので、
 パリに再度行ったけど、スンジョはいなかった。
 倉庫みたいなとこにいるのを見つけた。
 全てを捨て、1年ほどすさんだ生活をしていた」
「もしまたスンジョさんが同じようなショックを受けたら…」
「スンジョの人生に絶対そんなことがあってはいけない。
 万が一そんなことがあったら、アイツはどうなるか分からない。
 絶対1人にしないで下さい」

会議室からデスクに戻ったスンジョ。
椅子に腰をおろすなり…動けない。
涙があふれ、呼吸するのがやっと…なのかも。

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セギョンはバレてるとも知らず、スンジョに呼ばれて家に行く。
鍵が開いてる(スンジョは かける気力もなかったのか?)
スンジョはワインを用意していた。
「いらっしゃい」普段通りにセギョンに接してくる。
ワインを注ぎ、笑顔で乾杯するスンジョ。

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ユンジュはまだタミーの会社におりました。
すると、タミーがアルテミスに忍びこませたスパイから連絡が入り、
「スンジョはインファとの会議後も何も変わらず、
 かえって機嫌良く見えた」と報告が…。
インファは動画を見せなかったのか?と気になり、
ユンジュがインファの様子を探りにGNアパレルに行く。

スンジョとの会議後、インファは部屋にこもってるので、
ユンジュが部下に様子を聞くと、
「会議が上手くいかなかったのか、お怒りで…」
その時、インファが部屋から出て来た。
すぐさまユンジュは問いただす。
「スンジョさんに話したの?」
「たいしたものよ、ジャンティエール・シャは。
 でも、いつまで我慢出来るかしら」
インファが暴露したことが分かったユンジュはタミーに連絡する。

セギョンはスンジョ宅で幼い頃のアルバムを見ている。
「目が綺麗、今も綺麗です」
(幼少期の写真…全然シフ君と似てないんですけど
ジィィィィとセギョンを見つめるスンジョ。
「どうしたんですか?」
“ううん”と首を振り、ワインをもう1本取りに行くスンジョ。
(狭いトコに座ってるから、シフ君は立ち上がるの大変そうだった…笑)

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セギョンが1人になった時、タミーから電話が入る。
トイレに入って電話を取る。
「今どこなんだ、一緒なんですか?」
「スンジョさんの家です」
「…変わったことないのか!?」
「どうして?どうしてですか?」
「スンジョが全部知ってしまった」
「…え?」
「インファが全て話してしまった」
「・・・・・」めまいがするセギョン。
“知っていて それでも いつも通り私に接したの?”
ドンウクの言葉がよみがえる
“奴は現実を認めたくないんだ”
震えて立っていられないセギョン。
タミーが呼びかけても、携帯に気付かない。
暫くして「セギョンさん、どこ?」スンジョの声が聞こえた。
セギョンはタミーに「切ります」と答え、
恐る恐る部屋に戻る。

そこには笑顔で見つめるスンジョがいた。
「トイレだったの?探したじゃないか。
 来て、話しがあるんだ、ここに来て。
 僕達 明日から忙しいヨ。
 式場や家を探して、結婚写真も撮らないと。
 分かった?」
うなづくのが精一杯のセギョン。
いつになく ワインをよく飲むスンジョ。。。

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ユンジュは またタミーの所に来てます。
(忙しい人やね~
タミーはセギョンから「スンジョの様子に変わりナシ」
と聞いて納得がいかない。
再度セギョンに電話するが 電源切っている。
セギョンのことが心配でイライラして落ち着かないのに、
ユンジュは冷静です。
「セギョンが選んだことヨ、自分でなんとかするでしょう」
多分ユンジュはスンジョの反応が分かってるんだろうナ。

酔ったスンジョはセギョンの横でうたた寝してます。
セギョンは彼を見つめながら、涙を流す。

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セギョンはスンジョをベッドに寝かします。
(どうやってベッドまで運んだんでしょ?
スンジョ親父の“一生そばにいろ”
ドンウクの“絶対1人にするな”
2人の言葉を思い出し、寝ているスンジョの手を握る。
“全て受け入れます、ここで終わっても私の責任だから。
 私は絶対逃げないから”
寝ているスンジョに そっと呟くのダ。

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翌朝、スンジョは目を覚ますなり昨日見た映像が頭をよぎる。
混乱しそうになっていると、キッチンから音がする。

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セギョンが朝食の準備をしていた。
「起きたの?」
「ここに泊まったの?」

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「どうして あんな少しで寝ちゃうの?
 本当にお酒飲めないんですね。
 父もスンジョさんはお酒弱いからって心配してたわ。
 よく眠れましたか?」
「うん」

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「スンジョさん、以前私に言いましたよね。
 自分はカッコ良い王子さまではなく、
 カッコ悪い男だって。
 でも、カッコ悪いとこ見た事ないんです。
 全然カッコ悪くないわ。
 私に良いトコだけ見せなくて良いですから」
答えられず 下を向くスンジョ。
「スンジョさん、私…」
「セギョンさん、今日 見せたいものがあります。
 早く食べて行きましょう」
(気持を抑え、隠し、明るく振る舞うシフ君の声…
 あぁぁぁ 好きだぁーーーーーーーーーーーーーー

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車で出かける2人。
珍しく会話が弾みません。
(ってか、一言も発しない2人。。。)

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着いたのは…教会。
セギョンは神妙な顔してるけど、スンジョは笑顔です。
「どうしてここに?」
「ここに花を飾ろう、白い花。綺麗でしょ。
 セギョンさんが一番綺麗だと思うけど」
「スンジョさん…」
「入ろう」
セギョンの言葉を聞かないようにしてるんだろうか…
スンジョは手を差し伸べる。
2人は手を取りあい、教会の奥に進む。

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スンジョは 式当日を想像しています。
「そこにはアジョン、アッチはムン秘書、
 ココにはドンウクで、セギョンんさんのご両親もいる。
 それから父さんもだ」
皆に祝福されてる姿を妄想し、笑顔で前に進むスンジョ。
スンジョの世界には神父様まで登場します。
「この者を妻とし 生涯愛し続ける事を誓いますか」
「はい、誓います」
「この者を夫とし、生涯愛し続ける事を誓いますか」
「はい…誓います」
2人は向かい合い、指輪の交換のフリもする。

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「新郎、この結婚に異議ありませんか?」
「異議ありません」

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「新婦、異議ありませんか?」
セギョンはスンジョにプロポーズされた日を思い出す。
“ある女性に言われました。
 愛しているの 反対は愛してないではなく、
 あなたを利用することでもなく、
 あなたのために出来ることが何もないってことなんだと。
 セギョンさんが僕の家なんです”
スンジョの気持を思うと答えられないセギョン。
「セギョンさん、早く答えてヨ」
「スンジョさん、私、話しがあります。
 私…」
「何ですか、早く異議なしって答えてヨ、さぁ」
セギョンが全て話す気になった事を察し、
スンジョは言葉を遮り、笑顔で見つめます。

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「スンジョさん、私の話しを聞いて下さい。
 聞かないといけないんです。
 私、スンジョさんに嘘を…」
セギョンは言葉につまり、スンジョを見上げる。
「止めろ! 一言でも言ったら殺すゾ!」
別人28号になってしまいました
チャラけて優しいスンジョはどこにもいません。

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認めたくないスンジョ。
「何も言うな、何もなかったんだ。
 何も変わらないんだ」
「ごめんなさん、ごめんなさいスンジョさん。
 私が悪かったんです。
 スンジョさんではなく、私が悪いんです。
 だから、自分を責めないで、1人で耐えないで下さい。
 地獄に行くのは私なんです」
(誰が見てもスンジョは悪くないヤロ
涙の止まらないセギョン。
スンジョは必死に涙をこらえ、悔しさを堪えます。
「お前が全てダメにした!」
涙がこぼれ落ちる寸前で去っていくスンジョ。

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セギョンは声をあげて泣き崩れる。
(教会を出ていくスンジョには聞こえたのだろうか…)
“どんな僕であっても、全て見せるのが愛だと信じてるから”
スンジョの言葉を思い出し、彼を追うセギョン。
しかし 遅かった!!
スンジョは車で行ってしまった。。。
セギョンは慌ててスンジョに電話する。




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