「清潭洞アリス」 10話・前半



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「清潭洞アリス」 パク・シフ主演 チャ・スンジョ役(アルテミス会長)
            ※ フランス名 : ジャンティエール・シャ 
              又の名をキム秘書とも言う。
10話・前半の妄想劇 行ってみます。
(あくまでもモーソーであり、P子流フィクションです


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セギョンはタミーに契約書を突き返す。
「会長に全部話すのか?そんなこと出来ないだろ?」
「言いたいなら言いなさい。
 私もアウトだけど、あなたは永遠にアウトだから。
 私は元々何もなかったんだから。
 あなたとは取引しません」
啖呵を切ったものの、外に出たら足が ガクガクのセギョン。
アジョンから「スンジョさんが寒い外でズッと待ってるから
早く来て!」と連絡が。

忠犬ハチ公と化したスンジョは、
雪の積もる漢江で ご主人様をひたすら待ってます。
…ドンウク達みたいに車内で待てばエエのに。
(その車内では、アジョンがDr.ドンウクに興味津津 で、
 ムン秘書は ちょっとオモシロクない様子

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セギョンが帰って来た。
「本当に来てくれたんだね。僕を受け入れてくれるの?」
「話しがあります」
「僕も話しが…その前に、受け入れてくれるんだよね?だよね?」
セギョンがコクンと頷く。
「ありがとう、ありがとう、セギョンさん」
スンジョはセギョンを抱き上げ、グルグル廻って大はしゃぎ。

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離れた車内から、皆は それがOKのサイトだと分かり、
スンジョ達を祝福するため車から出て来る。
ムン秘書が準備していたサプライズの話しを始めるので、
慌ててスンジョは皆を帰らせる。
…これで2人っきりになれました

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凍死しそうなスンジョのため、コンビニに入る。
セギョンは震えるスンジョを心配し、
マフラーを巻き、温かいコーヒーを耳にあててあげる。
「本当のカップルみたいダ~」と喜ぶスンジョ。
調子こいて、コッチも温めて~と甘えるのだ

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スンジョ宅 前。
「僕が送って行くのに」
「今日は私が送りたかったんです。
 入って下さい、風邪引いちゃうから」
「セギョンさんを見送ってから」
帰ろうとした彼女を呼び止めるスンジョ。
「セギョンさん、気を付けて」
「それじゃ」
今度こそ帰ろうとしたセギョンをまた呼び止める。
「セギョンさん、また明日」
うん、うん、分かった、分かった と笑顔のセギョン。
一時も離れたくないスンジョなのだった。。。

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帰宅したスンジョ。
頭の中は彼女のことで一杯で、家の中に段差があるのも忘れ、
コケそうになってます(これマジかな?NG?
セギョンからもらったマフラーが嬉しく、離しません。
信じられなくて、幸せすぎて 泣いちゃってます

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今日のイベントで使う予定だったUSBを見ながら、
スンジョは彼女に すべきことが残っているようです…。

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すぐさまセギョンにメールするスンジョ。
“明日どこで会う?”
“どこでも良いです ^^ ”
顔文字 ^^ に喜ぶスンジョ(笑)
“では、10時に向かえに行きます。明日は僕に任せて”
“はい ^^ ”
また顔文字を見つけ、ウハハハハ!と大喜びのスンジョ

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一方セギョンは、明日こそ全部話さなきゃ…、
と、自分にカツ入れてます。

先に帰宅したセギョン妹とアジョンは、
両親に今日の報告をすると、セギョン母ちゃんは大喜びなのに、
セギョン父ちゃんは慎重になるよう注意してます。。。

翌日、スンジョはセギョンに会った時のため、
挨拶の練習に励んでます(セギョンが後ろにいる事も知らず…笑)

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セギョンを車に乗せ、デートに出発です。
「どこに行くんですか?」
「パリ~」
「???」
ってことで…空港着。
「ちょっと待って下さい、今からパリに行くんですか?」
「そうです、僕とセギョンさんの休暇です」
「何も準備してないのに」
「必要な物はあるし、足りなきゃ買えば良い」
「チケットは?」
「ファーストクラスはいつも空席があるんだ」
「パスポートは?」
「セギョンさんの鞄の中にあるヨ~」
「はぁ???」
スンジョは昨夜アジョンにこっそりメールし、
セギョンの鞄に入れるよう頼んでおいたのだが…
なんと、セギョンはパスポートを持ってなかったのダ

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「なんでパスポート持ってないだよ。
 なのにパリに行きたいって言ってたわけ?」
「本当に行ける時に作ろうと思ってたんです」
「あぁぁぁ、完璧な計画だったのにナ」
「他のことしましょ、何します?」
「セギョンさんが行きたがってたお店、
 予約までしたのにぃ」
「…私が好きな人は、こうゆう人だったのネ。
 私は7年かけても行けなかったのに、
 あなたはスグ行けちゃうんですネ」
(スンジョは彼女のこと思ってヤッタんでしょうが、
 彼女にとって、パリは特別な思いがあるだけに、
 アッサリ連れてかれるのは…我だったら悲しいな

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「また僕が遠くなった?
 僕はセギョンさんが喜ぶことをしたくて…」
「分かってます、ありがとう」
お礼言われただけで ご機嫌が治るスンジョ。
“言わなきゃ、今日こそ”心でつぶやくセギョン。
「次は絶対行こう、パリに!」
約束しようとするスンジョなのに、セギョンはジィっと顔を見てる。
「なんだよ、嫌なの?」
「ううん、一緒に行きましょう」
全てを話してしまったら 彼と今後一緒にいられるのか…
セギョンは不安な気持ちで約束する。

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今度旅行する時のためパスポートを作ろと提案するスンジョ。
インスタント写真にセギョンを連れて行く。
そうだ!と、スンジョも一緒に写真を撮る。
…それぢゃパスポート作れんダロ
プリクラに行け、プリクラに!

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一緒にケーキを食べ、また2ショット撮ってます

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空港を出、車に乗る2人。
「今からドコに行くんですか?」
「お茶飲みに行こう」
セギョンは“そこで話さなきゃ”と覚悟するのだ。

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スンジョはカフェの壁にかかっている絵を見せ、
大学の卒業作品だと説明する。
「パリにいた時、僕の人生を変えた絵です。
 …セギョンさんに話してないことがあります。
 パリで苦労した時、父と疎遠になったと言いましたが、
 そうではなく、パリで女性と出会ったからなんです」
「お父さんに反対されたんですか?」
「僕がやることは何でも気に入らない人だと言ったでしょ、
 でも、結局は僕から手を放したんです、
 それで父に縁を切られたんです。
 遺産も放棄した。名前も変え、韓国を出た。
 その時分かりました。寒くてお腹がすいて死にたいってのは
 こうゆう感じなのかと。
 彼女とも上手くいかなくなって、住むとこもなく…
 そんな時、救ってくれたのがこの絵なんです。
 この絵が3万ユーロで売れたんです。
 僕も驚きました。誰がそんな高値で?と。
 その後、どんどん売れたんです。
 最初に僕の絵を買ったのが誰なのか分かりませんが、
 とても有難いです。
 その人のおかげでここまで来れたんだから」
(勘当した親父さんが買ってくれたんかな?

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“私も全部言わなきゃ…” セギョンはタイミング狙ってます。
「絵を描いてた人が何でアルテミスに入ったのか聞かないんですか?
 …話しがあります(USBをセギョンに見せる)
 だめだ、まだ言えない。これ見せたら嫌われそうだ」
躊躇ってUSBをしまうスンジョ。
「私も話しがあります、私も言ってないことがあります」
「なんですか?」
「話したら嫌われるかもしれません…実は…」
「ちょっと待って!
 怖いよ…、それがたいしたことじゃなかったら、
 僕の秘密が言えなくなっちゃうよ」
「そんなことありません、実は…」
「だめだ、絶対僕が先だ!」
「それなら、先に言って下さい!」
「だめだ、もう少し待ってもらえませんか?
 その時、僕のUSBを先に見て下さい」

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意を決したセギョンなのに言えなかったダヨ。。。
そんな2人のヤリトリをタミーのスパイが隠れて聞いておった。

帰りの車内。
セギョンは スンジョと父親がうまくいって欲しいと願う。
彼女も昔は父親と合わなかったけど…と話すのだが、
スンジョは、そうじゃないんだ…、もっと深刻なようです。

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セギョン宅到着。
「今日、どうだった?」
「怖かったです」
「急にパリに行こうなんて言ったから? やっぱ大胆過ぎた?
 ドンウクに止めろ、頭おかしいんじゃないかって言われたけど…」
「そうじゃなく、凄く楽しかったから、楽し過ぎたから。
 さ、早く帰って下さい」
「じゃぁまた。バイバ~イ」
ユンジュが離れた車内から隠れて2人を見てたけど、
幸せそうな2人が我慢でず、セギョンに声もかけず帰ってしまった。

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帰宅したセギョン。
言えんかったーーーーー!と、気持が焦ってます。
スンジョはと言うと、USBは見せれなかったけど、
いつか言える日が来るまで…と大事に封にしまう。

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2人を尾行していた男がタミーに報告してます。
セギョンが まだスンジョに白状してないこと、
そして、セギョンの家の前に女性がいたことまで。。。





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