「清潭洞アリス」 9話・前半



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「清潭洞アリス」 パク・シフ主演 チャ・スンジョ役(アルテミス会長)
            ※ フランス名 : ジャンティエール・シャ 
              又の名をキム秘書とも言う。
9話・前半の妄想劇 行ってみます。
(あくまでもモーソーであり、P子流フィクションです


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スンジョは正直にセギョンに自分の正体を明かした。
「驚いたでしょ。
 僕がジャンティエール・シャです。
 申し訳ない、隠してて」
“隠してて ごめんなさい”(心の中でつぶやくセギョン)
「僕は悪い男です」
“私が悪い女なんです”
「初めから言うべきなのに」
“初めから全て話せば良かったのに”
「自分も信じれず、人の気持も信じれなくて…」
“私を信じてますか?”
「でも、今は信じてます、セギョンさんの気持、そして僕も。
 僕は…セギョンさんが好きです」
“私もです、本当に好きです”

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タミーは2人から遠く離れた車内で盗み聞きしておった。
やはり恐るべき地獄耳であった。

「セギョンさんから“キム秘書が好き”と書いた手紙もらって、
 本当に凄く嬉しかった」
“本当にごめんなさい”
 (このあと、やっと声を出すセギョン)
「混乱してます。
 会長と私では とても距離があるので」

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立ち去るセギョンの腕を掴むスンジョ。
んが、振り切って行ってしまうセギョン。

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少し離れた所から スンジョが心配で振り返るセギョン。
んが、凹んだスンジョは下を向き、彼女の視線に気づかない
セギョンはもう1度呼びとめて欲しかったのかも…。

1人になったセギョンは教会に行く。
…1度だけ許して下さい、もう彼を傷つけません、
だから、どうか彼をずっと好きでいさせて下さい。
神様に泣いてすがり、懺悔するのだった。

帰社したスンジョ。
ドンウクが待っていた。
「どうだった?会えたのか?告白は?
 …ダメだったのか?」
「混乱してるようだ。僕と彼女では距離があるらしい」
「なんでそんな淡々と…お前の気持、受け入れられなかったんだろ?
 不安じゃないのか?」

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「俺が会長と分かって、それで受け入れられたんなら不安だろうな。
 それより、セギョンさんは なんだか悲しそうに見えた…。
 (ニコッと笑い)その瞬間!全てが見えたんダッ!」
「何が?」
「(ムクッと立ち上がり) 俺がすべきこと!
 何をすべきか分かったんだ!
 そうだ…全て上手くいくゾォ!
 あの時もそうだった、ユンジュに捨てられた時、全部見えたんだ。
 成功して復讐してやるって。
 俺はあの時わかったんだ、必ず成功するって!
 だから今も分かるんだ。
 …あ~~~そうだ、あの時と違うことが1つある。 
 あの時は地獄だったけど、今は違う」
「んで、何するんだよ」
「とりあえず焼酎を買いに行く!」
「???」

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スンジョはコンビニで焼酎やお菓子を山ほど買う。
超ご機嫌な彼に店員さんはキョット~ン。
「良いことあったんですか?」
「ファイティン!!!」

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買い物袋2ツぶら下げ、セギョン宅に行くスンジョ。
突然のことにセギョンの家族は驚く。
「キム秘書、どうしたんですか?」
「連絡もなく申し訳ございません」
了解もなくズケズケ上がり込む。
セギョン妹に「お姉ちゃんはいないけど…」と言われても、
「チョルをさせて下さい!」(チョル:男性のお辞儀、挨拶)
吊られてセギョンの両親&妹もお辞儀する(笑)

「お母さん、お父さん、僕はセギョンさんが好きです。
 でも振られました」
「なんで?」
「実は…僕はキム秘書ではありません。
 キムではなく、ジャンティエール・シャなんです。
 僕はアルテミスの会長なんです」

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「君が会長だって?」
「全てお話しします。
 お母さん、お酒お願いして良いですか?」
セギョン母と妹はキッチンに行き、
スンジョが買って来たお酒類で準備を始める。
(妹はアジョンにメールし、すぐ呼び寄せる)

「この間言ってたパリで勉強した話しはキミのことなのか?」
「私のことです。
 美術の勉強をし、僕の勝手で父とは疎遠になりました。
 一人で頑張ったのも事実です」
「でも、なんでお姉ちゃんは会長のこと嫌いなの?」
「僕とは とても距離があるそうです」
「バッカぢゃないの」

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「僕は悪い男なんかヂャありません。
 本当にセギョンさんが好きなんです、
 助けて下さい、お母さん、お父さん」
「まぁ飲め」
休む間なく、苦手な焼酎をガンガン注がれるスンジョ。

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帰宅中のセギョン。
スンジョの事を思うと いたたまれず、涙が出る。
家に入ろうとしたセギョンに突如 タミーが声をかける。
彼が自分の携帯を持っているのを見て フリーズする。
携帯を返してもらうため カフェに移動する。

タミーは、キム秘書から電話が何本も入っていたことや、
セギョンはキム秘書がアルテミス会長だと知っていたこと、
彼女がアルテミス会長に点数稼ぎの手紙を送ったことなど、
全て俺にはバレてるんだぞと言うのだが、
あくまでもシラを切り通すセギョン。
んなら、携帯のメールをアルテミス会長に送るぞ脅され、
もう何も言い返せないセギョンなのだった。

タミーは、会長に知られたくないなら1ツだけ方法があると提案する。
パリのデザインスクールの留学願書を見せられるセギョン。
アルテミス会長にはイファンとの縁談があるが、
それを邪魔する者を全て処理するのが彼の仕事だと言う。
「君は頭が良いから どうすべきか分かるよね?
 運が良ければ パリで会長より良い男を見つけられるゾ。
 時間があまりないから 連絡待ってる」
んで最後に、若いくせして…怖い女だ、とも言われる。。。

帰宅したセギョン。
スンジョがいる。
酔っぱらって父ちゃんと「My Way」歌っております。
(マジ お酒ダメなシフ君だけど、ホントに飲んじゃってます。
 首までマッカ、目は…いっちゃってます
「おい、セギョン!遠いだとぉ?
 お父さん、お母さん、俺って遠いっすかね?」
「いいやぁ~」
「ほれ、俺はメッタ近いんだジョ~」

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大盛り上がりのスンジョと家族を無視し、
部屋に入って思い悩むセギョンなのだった。

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翌日はGNアパレルとアルテミスのコラボ発表日。
インファは先日セギョンから答えを貰えなかったため、
再度しつこくアルテミス会長との関係を聞く。
セギョンは アルテミスに務めていた元カレがミスしたので、
お詫びに手書きの手紙を会長に送ったと話すと、
インファは、スンジョはPCよりアナログな手紙を好むんだ~、
とインプットする。

この日はユンジュもイベントに出席するのだが、
スンジョも来てるから気が進まない。
おまけに、会場がロイヤルデパートときたもんだから。。。

会場に着いたスンジョ。
インファがVIP用に手書きでカードを書いていた(笑)
それを見たスンジョは1枚ずつ直筆する彼女を見て、
「なんだか特別な感じがして良いですネ」と感心。
作戦成功のインファはフォトタイムでも率先してスンジョと腕を組む。
スンジョはちょっと引くのだが、皆の手前、一応笑顔。。。

250122ar (12)

スンジョ親父がイベント会場に入って来る。
スンジョとインファの2ショットを微笑ましく見ていると、
ユンジュ夫婦がやって来る。
まずはユンジュ旦那がスンジョ親父に挨拶を。
続いてユンジュは笑顔で「はじめまして会長」と。。。

その後ユンジュはスンジョとインファが並ぶ席に自ら行き、
「お久しぶりです、ジャンティエール・シャ会長」
にこやかになユンジュに 一瞬とまどうスンジョ。
「こんにちは」頭を下げて挨拶するスンジョ。
「今日はおめでとうございます」堂々たるユンジュ。
それを心配そうに遠くから見ているスンジョ親父。
少し馴れ馴れしいユンジュに インファは不満そうだが、
インファは来客への挨拶のため、席を外すことになる。

250122ar (13)

2人っきりになったスンジョとユンジュ。
「なんだよ」
「どうせずっと会うんだから、ラクにいきましょう」
「なんで今後も会わなきゃいけないんだ」
「お父様が縁談進めてるでしょ」
「俺には関係ない」
離れたトコから2人の会話を気にするインファとスンジョ親父。

250122ar (14)

ユンジュは場所を変え、スンジョ親父と改めて会う。
彼女は、自分はビジネスと割り切れるけど、スンジョは違う。
なのにこのまま縁談を続ける気なのかとスンジョ親父に聞く。
親父も、俺にとってもビジネスだ!と言い切る。
「だからアンタら親子はうまくいかないのヨ」と強気のユンジュに対し、
親父は「お前さえいなくなれば何の問題もないんだ!」
言い負かされるユンジュ。。。





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